VS Code拡張のWindows起動障害とMantle認証ヘッダー欠落を修正(v2.1.131)
v2.1.131では、Windows環境でVS Code拡張が起動に失敗する問題と、Mantleエンドポイントへの認証リクエストで x-api-key ヘッダーが欠落する問題が修正されました。
背景
v2.1.131は、特定の環境でClaude Codeが正常に動作しない2つの問題に対処するリリースです。いずれも影響を受けるユーザーにとって機能が利用できなくなる深刻な障害であり、v2.1.129に続くパッチリリースとして提供されています。
技術的な変更
v2.1.131では、性質の異なる2つのバグが修正されています。
VS Code拡張のWindows起動障害は、バンドルされたSDK内の createRequire ポリフィルにハードコードされたビルドパスが含まれていたことで発生していました。この問題はWindows環境に限定されており、拡張機能のアクティベーション自体が行えない状態を引き起こしていました。
Mantleエンドポイントの認証失敗は、APIリクエスト送信時に x-api-key ヘッダーが付与されていなかったことが原因です。認証ヘッダーの欠落により、Mantleエンドポイントへのリクエストが失敗する状態になっていました。
まとめ
v2.1.131は、Windows上のVS CodeユーザーとMantleエンドポイントを利用するユーザーの両方に対して即座の影響を持つ修正リリースです。CHANGELOGに記載されているのはこの2点の修正のみであり、その他の変更は含まれていません。