Claude Code v2.1.156: Opus 4.8利用時のthinking blocks改変によるAPIエラーを修正
Claude Code v2.1.156では、Opus 4.8使用時にthinking blocksが意図せず改変されてAPIエラーが発生する問題が修正されました。
背景
v2.1.154でOpus 4.8のサポートが導入され、デフォルトのエフォートレベルとして高負荷タスク向けの設定が追加されました。しかし、このリリース後にOpus 4.8特有の挙動に起因する問題が確認されました。
CHANGELOGには、Opus 4.8使用時にthinking blocksが改変され、その結果としてAPIエラーにつながったと記載されています。v2.1.156はこの問題を修正するためのリリースです。
技術的な変更
本リリースの変更内容はCHANGELOG.mdへの記載追加と、Atom feedへの新エントリ追加です。
CHANGELOG.mdに追加された内容は以下のとおりです:
## 2.1.156
- Fixed an issue when using Opus 4.8 where thinking blocks were modified, leading to API errors.
feed.xmlには、v2.1.156に対応するAtom feedエントリが追加されました。同時に、最も古いエントリであったv2.1.131のエントリが削除されています。
まとめ
v2.1.156はOpus 4.8導入後に発生したthinking blocksの不正改変を修正するリリースです。Opus 4.8を利用している環境では、このバージョンへのアップデートによってAPIエラーが解消されます。