RSpec 4.0.0.beta1リリース:preからbeta1への移行
RSpecの全モジュール(core、expectations、mocks、support)のバージョンが 4.0.0.pre から 4.0.0.beta1 へ更新され、Changelogにはリリース日として2026年2月18日が記録されました。
背景
RSpec 4.0は、Ruby 3.0以上を対象とした次期メジャーバージョンです。Changelogには、Ruby < 3.0のサポート終了をはじめとする破壊的変更が記録されています。開発が進み、バージョンがプレビュー段階からベータ段階に移行しました。
本PRは、この段階の移行を記録するためのバージョン番号の更新です。
技術的な変更
各モジュールの version.rb ファイルと Changelog.md が統一的に更新されています。
バージョン番号の更新:
module Version
# Current version of RSpec Core, in semantic versioning format.
- STRING = '4.0.0.pre'
+ STRING = '4.0.0.beta1'
end
同様の変更が以下のファイルに適用されました:
rspec-expectations/lib/rspec/expectations/version.rbrspec-mocks/lib/rspec/mocks/version.rbrspec-support/lib/rspec/support/version.rbrspec/lib/rspec/version.rb
Changelogへのリリース情報の追加:
### Development
[Full Changelog](https://github.com/rspec/rspec/compare/rspec-core-v3.13.6...main)
+# 4.0.0.beta1 / 2026-02-18
+
Breaking Changes:
この形式は、RSpecの全モジュール(core、expectations、mocks、support)で統一されています。各Changelogには、リリース日 2026-02-18 とバージョン番号が記録されました。
まとめ
本PRは、RSpec 4.0の開発段階の進捗を記録するバージョン管理の変更です。コードの機能変更は含まれず、4.0.0.beta1 という明確な識別子を提供することで、ユーザーが開発段階を把握しやすくしています。