https://github.com/tailwindlabs/tailwindcss
Deno v2.8.x で `@tailwindcss/vite` が `context.parentURL` の不正な URL によりクラッシュする問題を、`processResolve` に try/catch を追加して安全に処理を続行できるよう修正しました。
auto-rows と auto-cols にスペーシングスケールの裸値サポートが追加され、`auto-rows-12` や `auto-cols-16` が `calc(var(--spacing) * 値)` に変換されます。
`@tailwindcss/cli` の `--watch` が Windows で不存在 `@source` ディレクトリによりクラッシュする問題を、ディレクトリ存在チェックを追加した非同期 `watchDirectories` で解決し、テストで再現防止が確認された。
Tailwind CSS がバージョン 4.3.1 をリリースし、CHANGELOG に新機能を追加、全 npm/Crates パッケージの version フィールドを一括更新したことを解説しています。
ESM インポーター向けに型宣言を分離し、`package.json` の exports を条件別に設定することで TS1192 エラーを解消し、CJS 互換性も保持しました。
Tailwind CSS の canonicalization が高精度な calc 結果の折り畳みを抑制し、元の式を保持するように変更され、提案がユーザーフレンドリーになりました。
`@source` が `**/*` 終端かつ動的パスを含む場合にパターン情報を保持し、過剰スキャンを防止するロジック変更とテスト追加によりスキャン効率が向上しました。
allow‑list .gitignore で除外されたフォルダでも、`@source` を明示すれば Tailwind が走査しクラスが生成されるように修正しました。Auto ソースを External に昇格させるロジックと walker のパターン調整が中心です。
`inset-shadow-none` に `inset` キーワードを追加し、他の inset シャドウとのトランジションが正しく動作するようにした修正です。コード、テスト、CHANGELOG を更新し、後方互換性を維持しています。
空クラスが `@utility` に変換されてクラッシュする問題を、空ルールをそのまま `@layer utilities` に残す判定ロジックで解決し、アップグレードの堅牢性を向上させた変更です。
Symlink を含む `@source` ディレクティブでパスが失われ、パターン順序が逆転する問題を、データ構造とパス最適化ロジックを改変して解消し、宣言順を保持した安全なスキャンを実現した。
addBase に @variant が利用できるよう拡張し、ベースレイヤーでも条件付きスタイルを記述可能にした変更です。
Ruby と Vue のプリプロセッサが無効な UTF‑8 バイトでパニックする問題を、`std::str::from_utf8` の unwrap を安全なチェックに置き換えて解消し、エラー時でも処理を継続できるようにした。
Twig テンプレートの `addClass` / `removeClass` が抽出されなかった問題を、括弧を空白へ置換するプリプロセッサで解決。既存ロジックを変更せず、後方互換性と拡張性を確保しています。
TailwindCSS が `*-0` と `*-1` ユーティリティの出力を `calc` 式からシンプルな `0` と `var(--spacing)` に置き換え、CSS サイズとパーサ負荷を削減しました。
Tailwind CSS のスタンドアロン CLI バイナリを `process.execPath` で除外し、実行ファイル内部のクラスが誤ってスキャンされる問題を根本的に解決しました。
@tailwindcss/cli の watch モードで削除された依存があってもフルリビルドが走り、復元後に自動回復するように実装を追加。バックアップパスと削除イベント転送で信頼性を向上させました。
Tailwind CSS のキャノニカライゼーション処理で、`left-[99999px]` が `left-24999.75` のような不自然な bare value に変換される問題を修正。デフォルトテーマ最大のブレークポイント `--breakpoint-2xl`(1536px)を閾値とし、`--spacing` 変数を介した変換のみを対象に上限を設けました。
`px-[calc(1rem+0px)]` を正規化する際に `calc()` 内の `0px` を単位なしの `0` に書き換え、有効なCSSが無効になる不具合を修正。`constantFoldDeclarationAst` に親ノードの文脈チェックを追加し、`calc()` 内では `0<unit>` の単位を保持するようになりました。
Tailwind CSS内部の計測モジュールに `span` と `track` という2つの新APIが追加されました。既存の `start`/`end` 方式では複数の `return` 文を持つ関数で計測漏れが生じやすい問題があり、`span` はコールバックで処理を包む形式、`track` は `using` 宣言と組み合わせてブロック終了時に自動で計測を終了する形式でそれぞれ解決しています。