https://github.com/shoelace-style/webawesome
Web Awesomeのドキュメントサイトにおける製品ナビゲーションを、Font Awesomeの設計決定に合わせて更新。EleventyからBuild Awesomeへの差し替え、トラッキング属性の命名規則統一(ハイフン区切りからアンダースコア区切りへ)、二次製品アイコンのバリアント変更(regularからsolidへ)を実施。
Web Awesomeのドキュメントサイトで、ナビゲーション要素のアイコンバリアントを `regular` に統一し、CSSルールを整理する変更が行われました。製品リンクとメニュートグルのアイコンバリアントが統一され、不要なスタイル定義が削除されることで、視覚的な一貫性と保守性が向上しています。
ネストされたオーバーレイコンポーネントでEscapeキーを押すと複数のコンポーネントが同時に閉じる問題を修正。dismissible stackを導入し、最前面のコンポーネントのみがEscapeキーに応答するようにしました。
WebAwesomeのSelect要素で、フォーカス時の自動スクロールを抑制する変更。`focus()`メソッドに`preventScroll: true`を追加し、ドロップダウン開閉時のスクロール制御を既存のライブラリに一元化することで、意図しないスクロール動作を解消。
Web Awesome の `<wa-popup>` コンポーネントで、矢印がコンテンツに重なる視覚的な問題が解決されました。クリッピングマスクとボーダー幅を考慮した矢印の配置により、ボーダーを持つポップアップでも矢印が正確に接続されるようになります。
Web Awesomeの`<wa-badge>`コンポーネントに`start`と`end`スロットが追加されました。CSS擬似クラスによる暗黙的なアイコンスタイリングを廃止し、名前付きスロットによる明示的な配置制御を可能にすることで、より予測可能で堅牢なAPIを実現しています。
`<wa-popup>` コンポーネントの `-start` および `-end` プレースメント指定時に矢印が誤った方向を向いていた問題を、CSS属性セレクタの演算子を `~=` から `|=` に変更することで修正しました。
WebAwesomeのドキュメント検索に、10種類のチャートコンポーネントの専用アイコンマッピングを追加。検索結果で `chart-area` アイコンが表示されるようになり、視覚的な識別性が向上しました。
Chromiumベースのブラウザで発生していた `<wa-split-panel>` のResizeObserverエラーを、プロパティ更新時の条件チェックにより循環参照を防止することで修正。3つのウォッチャーに同じパターンを適用し、ブラウザ互換性を向上。
Web Awesome 3.3.0に、Chart.jsベースの8種類のチャートコンポーネントが実験的Proエディション機能として追加されました。Kickstarterストレッチゴールとして計画されていたデータ可視化機能が、実績のあるOSSライブラリのラッピングという設計判断で実装されています。
Web Awesomeのドキュメントサイトにおいて、ナビゲーショントグルの表示制御をコンテナクエリから`wa-page`の`view`属性に変更し、サイドバーの表示状態との連動を改善しました。併せて、アイコンへの`label`属性追加、間隔の統一、HTMLセマンティクスの改善が行われています。
`wa-dropdown-item`で`disabled`状態でもclickイベントが発火していた問題を、CSSの`pointer-events: none`とJavaScriptのイベントハンドラで修正。静的な状態と動的な変更の両方に対応した実装。
Custom Elements ManifestのJSX型生成プロセスに名前のないイベントを除外するフィルタプラグインを追加。dispatchEvent()呼び出しから検出された名前なしイベントがonundefinedとして出力される問題を解消し、StencilJSとの型互換性を確立しました。
`<wa-select>`の`with-clear`属性使用時に`<wa-option>`の`selected`属性が無視される不具合を修正。Vue.jsなどのフレームワークでプロパティバインディングを使用した際に選択状態が正しく反映されるようになりました。
Web Awesomeのドキュメントサイトに、Web Awesome、Font Awesome、Eleventyといった関連製品間を行き来できる統合ナビゲーションが実装されました。ロゴシステムのリファクタリングとコンポーネント分離により、製品横断的なエコシステムへの統合が実現しています。
WebAwesomeのコード例表示機能が拡張され、`<wa-include>`タグが参照先のソースコードに再帰的に展開されるようになりました。`getFrameSource`関数の追加により、コンポーネント化されたマルチページアプリケーションの実装をコード例から直接理解できるようになります。
Web Awesome 3.3.0で、native.cssのメディア要素スタイルからSVG要素がborder-radius適用対象から除外されました。アイコンや透明背景を持つSVGに対する不要な角丸処理を回避するため、ルールセットを分割してimg、picture、videoのみに角丸を適用する設計に変更されています。
Shoelaceテーマにおいて、`wa-size-*` utilityクラスがネイティブボタン要素に適用されなかった問題を修正。各サイズに応じたスタイル定義とカスタムプロパティ(`--_size`)の導入により、フォントサイズとレイアウトサイズを分離し、テーマの視覚的特性を維持しながらutilityクラスの機能を復元しています。
Web Awesome ProにToastとToast Itemコンポーネントが追加され、サイドバー表示とドキュメント構成が整備されました。計画中バッジが実際のドキュメントリンクに置き換えられ、Changelogの日付表示形式も静的なリリース日方式に変更されています。
開発サーバー起動時の画面フラッシュを軽減するため、BrowserSyncの自動ブラウザ起動を無効化し、`open`パッケージを使用してサーバー初期化完了後にブラウザを起動するよう変更されました。これにより、free版とpro版の両方の開発サーバーで視覚的なノイズが軽減され、開発者体験が向上しています。