https://github.com/anthropics/claude-code
Claude Code 2.1.114 では、エージェントチームのチームメイトがツール権限をリクエストした際に権限ダイアログがクラッシュするバグが修正されました。マルチエージェント構成を利用するユーザーに影響する安定性修正です。
Claude Code 2.1.113では、CLIの実行モデルをJavaScriptバンドルからプラットフォームごとのネイティブバイナリへ切り替える構造的な変更が行われました。あわせて、`Bash(rm:*)` での `/private/` パス保護漏れ、execラッパーによるdenyルール迂回、`find -exec` の自動承認など複数のBashセキュリティ上の問題が修正されています。リモートコントロールやサブエージェントの安定性向上、UI操作の改善も含む大型リリースです。
バージョン 2.1.112 では、auto mode で `claude-opus-4-7 is temporarily unavailable` エラーが発生する問題が修正されました。直前の 2.1.111 で追加された Claude Opus 4.7 サポートに続くリリースです。
Claude Code 2.1.111は、Opus 4.7向けの新しい`xhigh` effortレベル追加、クラウド並列マルチエージェントによる包括的コードレビューを提供する`/ultrareview`スキル、WindowsへのPowerShellツールの段階的展開を主軸とした大型リリースです。v2.1.110で導入されたノンストリーミングフォールバックのリトライ上限変更をAPI過負荷時の問題悪化を受けて即座にリバートしている点も特徴的です。
Claude Code 2.1.110のCHANGELOGが更新され、プッシュ通知ツールに関する記述が追加されました。Remote Controlと"Push when Claude decides"の両設定が有効な場合にClaudeがモバイルプッシュ通知を送信できることが記録されています。
Claude Code 2.1.110 では、フリッカーフリーなフルスクリーンレンダリングを実現する `/tui` コマンドの追加と UI モードの責務再設計が行われました。また、SSE/HTTP トランスポートでの MCP ツール呼び出しハング修正、`PermissionRequest` / `PreToolUse` フックの一貫性バグ修正、SDK セッションでの分散トレーシング対応など、エージェント基盤としての信頼性を高める広範な変更が含まれています。
Claude Code 2.1.109で、拡張思考(extended-thinking)実行中のインジケーターにローテーティングプログレスヒントが追加されました。静的な表示から動的に変化する表示へと改善され、処理が進行中であることをユーザーが直感的に認識できるようになります。
Claude Code 2.1.108では、全バックエンド共通で1時間プロンプトキャッシュを有効化する `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` 環境変数の追加、セッション再開時のリキャップ機能、Skill toolによる組み込みスラッシュコマンドの自動呼び出し対応が実装されました。加えて、2.1.105からの回帰バグを含む約20件のバグ修正が含まれています。
Claude Code 2.1.107で、長時間処理中に表示されるThinking Hintsが以前より早いタイミングで表示されるようになりました。
Claude Code 2.1.105では、EnterWorktreeツールへのpathパラメータ追加、PreCompactフックとmonitorsマニフェストキーによるプラグイン拡張、APIストリームの5分タイムアウト+ノンストリーミングリトライといった新機能・改善が加わりました。MCP非同期接続時のツール欠落、設定スコープのプロジェクト間干渉、AWS Bedrock非US地域でのモデルID誤保存など、実運用上の問題も多数修正されています。
Claude Code 2.1.101 では、LSPバイナリ検出のコマンドインジェクション脆弱性修正を含む40件超の変更が投入された。セッション管理・認証・プラグインシステムの深刻なバグ修正が中心で、ハードコードされた5分タイムアウトの撤廃やSDKのリソースリーク修正など、長期運用に影響する改善も含まれる。
Claude Code 2.1.98では、Bashツールの権限バイパスに関する複数のセキュリティ修正が行われました。バックスラッシュエスケープ・余分な空白・`/dev/tcp`リダイレクトなどを悪用した権限回避経路が塞がれ、「疑わしければプロンプト」原則が徹底されています。あわせてGoogle Vertex AIセットアップウィザードの追加、Linux上でのPID名前空間分離によるサブプロセスサンドボックス、Perforceモード対応など、エンタープライズ利用に向けた機能拡充も含まれます。
Claude Code 2.1.97では、権限管理のバグ修正(`--dangerously-skip-permissions`の意図しないダウングレード、`settings.json`が無視される問題など)、MCPのHTTP/SSE接続で約50MB/時のメモリリークの修正、`/resume`機能の複数の不具合修正、`NO_FLICKER`モードの安定性改善など、49項目にわたる修正と改善が実施された。新機能としてフォーカスビュートグル(Ctrl+O)、Cedarポリシーのシンタックスハイライト、CJK入力改善なども追加されている。
Claude Code v2.1.96で、v2.1.94で導入されたリグレッションが修正されました。`AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK` または `CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH` を使用している環境でBedrockリクエストが `403 "Authorization header is missing"` エラーで失敗する問題が解消されています。
Claude Code 2.1.94では、Amazon Bedrock powered by Mantleの新統合方式サポートと、APIキー・Bedrock/Vertex/Foundry・Team・EnterpriseユーザーのデフォルトEffort Levelのmediumからhighへの引き上げが行われました。プラグインシステムの複数のサイレント失敗修正、CJKを含むマルチバイト文字のストリーミング破損修正、tmux/xterm.js環境でのハイパーリンク二重タブ問題など、幅広いバグ修正も含まれています。
Claude Code 2.1.92では、フェイルクローズド動作をする`forceRemoteSettingsRefresh`ポリシーとAWS Bedrockのインタラクティブセットアップウィザードが新たに追加されました。サブエージェントのtmux関連の永続的失敗、Stopフックの誤動作、ツール入力バリデーションなど11件のバグ修正も含まれており、Writeツールの差分計算も60%高速化されています。
Claude Code 2.1.91では、MCPツール結果の最大サイズを`_meta["anthropic/maxResultSizeChars"]`アノテーションで最大500K文字まで拡張可能になったほか、スキル内シェル実行の無効化設定やプラグインへの実行ファイル同梱サポートが追加されました。`--resume`時の会話履歴消失、複数ターミナルエミュレータでの`cmd+delete`不動作、リモートセッションのプラン管理不整合など、5件の重要バグも修正されています。
Claude Code 2.1.90では、SSEトランスポートやSDKセッションのトランスクリプト書き込みにおける二次時間計算量の解消、PowerShellツールの権限チェック強化、v2.1.69以降の`--resume`回帰バグ修正など多数の改善が行われました。新機能としてインタラクティブ学習コマンド`/powerup`が追加され、DNSキャッシュ関連コマンドはプライバシー保護のためオートアローから削除されています。
Claude Code 2.1.89のCHANGELOGが更新されました。PreToolUseフックへの`defer`権限決定追加、PermissionDeniedフック新設、MCP_CONNECTION_NONBLOCKINGオプション追加といった新機能に加え、Windows CRLF二重化・autocompactスラッシュループ・StructuredOutputキャッシュバグ・LSPゾンビ状態など40件超のバグが修正されています。長時間セッションの安定性とクロスプラットフォーム対応が重点的に改善されたリリースです。
Claude Code 2.1.88のリリースノートが公開されました。フリッカーフリーなレンダリング用の新環境変数追加、PermissionDeniedフックの新設、Windows環境での複数の不具合修正、長時間セッションでのメモリリーク・クラッシュの解消など、安定性とUXの改善を中心に30件以上の変更が含まれています。